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グリーク娘はゼブラに紅茶を飲ませない。

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    毎度、ゼブラです。

    土日の2日、ランチが超満席でした。
    夜はヒマだがや…。

    昨晩家人が「これ買ってケロ」と言うのでAmazonにて決済。

    翌日には到着ですよ、ちなみに配達してもらった時はソファーで寝てました。
    起き抜けにクロネコさん、寝てるとネコに起こされる運命らしい。


    フレンチプレス


    昨日スタバでコーヒー講座を受けて来たらしい、淹れるにはコレが必要なんだって。

    フレンチプレスには苦い思い出が有って、コーヒーだけに苦いとか
    言ってる訳じゃないよ、たぶん。

    ゼブラが昔MI6にいた頃、ロンドンの定宿にしていたのがパディントン駅に
    程近いB&B「ニケ」。

    何故ここにしていたかと言うと安かったから、駅も近いしね。
    ゼブラが貰える出張費では良い所には泊まれんのです。

    さて、このニケ。名前からわかる通りサモトラケのニケから来ておる。
    ギリシャ彫刻ですわな、何故かというとオーナーがギリシャ人。

    そもそもパディントンエリアは地中海系の移民が多いので有名なんだ。
    だからロンドンでも庶民的な値段で美味しい店が多い。

    話が脱線。

    で、ニケに泊まると翌朝は地下にあるダイニングでイングリッシュブレック
    ファーストを食べるのさ。

    そん時にコーヒーか紅茶を選択するんです、折角の英国ですから
    当然「ティ!」とウエイトレスさんにオーダーする。

    そうすると「イェッ」とか返事してくれて麗しの若きグリーク娘は給仕して
    くれるんです。

    何故かフレンチプレスのコーヒーを。

    エッ!と周りを見ると隣のGermanyな老夫婦も「エッ!」てなってるし。
    ワイの発音がイカンのかな、否。
    ニケのオーナーが親類縁者を呼び寄せて働かせておるのだ、故にギリシャ語
    ネイティブで英語が怪しいのだ。

    こうして毎朝「ティ!」「イェッ!」のやり取りがあり…。

    滞在中の3日目、ずっとフレンチプレスのコーヒーを飲む羽目に。

    あれから既に十余年、あのグリーク娘はちゃんと英国に溶け込めただろうか。

    フレンチプレスを見る度に思い出す。

    粉っぽいコーヒーとなんだかいつも不機嫌な横顔を、慣れない環境で
    彼女も大変だったのだろう…か?

    それは誰にも分からない。

     



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