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ハリウッド版ゴースト・インザ・シェル

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    先日家人が録画していたハリウッド版「ゴースト・インザ・シェル」
    を観た。

    勿論知っていたけど余り興味が無かったので今までスルーしていた本作。
    評価やレビューを一切無しで「ポン!」と観てどうだったかと言うと、
    面白かった。

    但し、原作とか読んでない人にはオススメできない気もする。
    押井守の劇場映画「ゴースト・インザ・シェル」が面白かった人には
    良いかも知んない。

    ゼブラは士郎正宗の原作漫画から入って、映像作品もほぼ全て
    観ているので比較的マニアな見方をしている自覚はあるので解説は
    退屈かも。

    少なくとも知っておいて欲しいのは、この作品の世界観が1989年に
    概ね完成されていた事。



    よく出てくる電脳化とか義体化という言葉が今では完全では無いものの
    現実にある事。

    例えば「電脳化」は脳と外部デバイスを繋ぐイメージ。
    作中では脳の領域にマイクロマシンを組み込む感じですが。
    今日ではスマートフォンが電脳化に近い。
    3年前の何日に何をしたか?
    普通は何となくしか思い出せないけど、SNSの投稿履歴や写真を
    見れば鮮明に思い出せるわけですよ。

    つまり、脳の記憶領域をスマートフォンで広げているんですな。

    では、義体化はと言うとパラリンピックの選手の装備を見ればヨロシイ。
    体の一部を失ってもカーボン素材などで作られた板バネ的なパーツ
    を装着することで今や健常者を遥かに凌ぐ記録を出せる時代です。

    多分もっと速く、もっと高く飛んだりするのも可能でしょうが生身の
    部分が新素材の強度に耐えられないので意図的に今くらいのスペックに
    「落として」あるのでしょう。

    広義に言えばメガネやコンタクトレンズも義体化と言えるでしょう。
    スポーツと一緒でメガネやコンタクトレンズも「やろうと思えば」もっと
    クリアに見える方法も有るのですが、お医者さんも言うように
    「見え過ぎると脳の画像処理が追いつかず疲れる」のです。

    そんな肉体と義体を比較的自由に取り替えられるとされる未来のお話。
    オリジナルのパーツが「脳」だけで、過去の記憶が限定されている
    草薙素子が主役です。

    スカーレット・ヨハンソンが草薙素子と言う日本人と思われる役を
    されている訳ですが、ナルホド整った顔立ちでありながら少しエキゾチック
    な感じがとてもいい塩梅かと。



    公安9課については細かくは描写されていませんがバトーやトグサ、
    サイトー等も雰囲気は出ておりました。

    アクションシーンや全体のストーリー展開などはとりわけ押井守を
    強くリスペクトした仕上がりです。



    犬やアパートの名前等に気をつけて見て頂ければクスッとする所が
    多いのではないでしょうか。

    荒牧役のビートたけしはアウトレイジな風味で本来の荒牧課長とは
    違った役柄ですが、そこも楽しめました。

    件のアパートに住む桃井かおり、チョイ役かと思いきや主役クラスで
    正直ビックリしました、やはりSK?の効果でしょうか。
    多脚戦車のハッチ破壊とスカーレット・ヨハンソン、桃井かおり
    を推してゼブラの感想とさせて頂きます。


    コメント
    シロマサと書かれたら反応しないわけには行かない南雲です。
    私は高校時代にアップルシードで士郎正宗を知りましたが、私も好きです。
    ちょいエロも書いててそれも好きですな。
    ちなみに大学の先輩であります。
    直接会ったことはないですけどw
    • 南雲 鉄雄
    • 2018/03/06 7:08 PM
    南雲先生>アップルシードもブラックマジック・オリオン・ドミニオンも好きですよ〜。
    大学のパイセンとは、どこかでお会いする機会が有ればチュルンとしたイラストをお願いします。画集「イントロンディポ」良かったなぁ〜、デュナン大好き(*´ω`*)
    • ゼブラ
    • 2018/03/07 3:06 AM
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